便秘に効く漢方薬
便秘に効く漢方薬の紹介です。
漢方では便秘という症状をひとくくりにするのではなく、便秘をしている人の体質と全身の状態によって、いくつかのタイプに分けます。そのタイプによって漢方薬の使い分けをするんです。
西洋医学では便が出ないことを単純に便秘と呼びますが、漢方医学では同じ便秘でも、なぜ便が出ないのかを考えて、漢方薬を選んでいけるのです。
便秘には、特選三大ハーブティー「ジェイソンウィンターズティー(JWT)」がデトックスできてものすごい排出力ですよ。
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あなたにもぜひ便をすっきり出してもらいたいので、おすすめします。1度は試してみる価値ありです。
それでは、便秘の大きな分類とよく使われる漢方薬を紹介していきますね(^^)
1. 熱タイプの便秘
体がいつも熱っぽく赤ら顔、口が乾く、口臭がある、小便の色が濃い、冷たいものが好きという傾向のある人の便秘です。熱タイプの人には三黄散(さんおうさん)を使います。この漢方薬には、大黄、黄苓、黄連、という3つの薬が配合されています。お通じをつける効果だけでなく、体を冷ます効果もありますので、赤ら顔ののぼせや精神不安などにも効きます。
2. 寒タイプの便秘
手足が冷えて寒がり、ときどき腹痛があり暖めると軽くなる、口は乾かない、夜間によく小便に起きるという傾向のある人の便秘です。寒タイプの人には桂枝加芍薬薬黄湯(けいしかしゃくやくだいおうとう)を使います。この漢方薬は、体を温める薬が主な成分です。処方されている薬の中でも、芍薬、甘草、生姜などは腸の運動を整えて、大黄には下剤の効果があります。お腹が張って腹痛などを伴う便秘の人に効きます。
3. 虚タイプの便秘
気持ちの沈みがち、体液の成分が不足している高齢者、顔色がわるく頭がふらふらするという傾向のある人の便秘です。虚タイプの人には潤腸湯(じゅんちょうとう)を使います。この漢方薬はどちらかというと体力のない人の便秘、とくに高齢者の便秘によく使われます。
そして、たくさんある便秘の中にはタイプを分けにくいものもあります。そのようなときには大黄甘草湯(だいおうかんぞうとう)が幅広く使われます。この漢方薬は体力があるかないかを細かく考える必要もありません。ただし、冷え性の人が飲むと腹痛を引き起こす場合がありますので気をつけてくださいね。
ここで紹介した漢方薬はほんの一部でしかありません。他にもたくさんの処方があるので、便秘でお悩みの方は専門の漢方医に一度相談してみるといいかもしれません。
便秘をしっかり治すには、あなたの体質にあった薬を処方してくれる漢方がきっと役立つはずですよ(^^)
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